クラウンGRS182ロイヤルにアスリートブレーキ移植編(ブレーキペイント、塗装)
皆さん、こんばんは。
昨日の仕事帰りは、ステージアの荷台にクロスバイクを積んで、こっそり家に帰った、屁たれな店長です。
ま~無理は、禁物ってところですかね!
年寄りの冷や水ってか?
うっ~ん、う~。
言い返せないのが、くやしいっす。 泣く・・
ご静粛に!コホン!
さて本日は、ゼロクラの紹介です。
まずは、GRS18系のロイヤルとアスリートの比較から
【フロントローター編】
ロイヤル アスリート
直径 296mm 296mm
厚み 28mm 32mm
ポイント・・アスリートの方が、分厚いってこと。
【リアローター編】
ロイヤル アスリート
直径 291mm 310mm
厚み 10mm 28mm
ポイント・・アスリートの方が、直径が19mm大きく、ベンチローターで冷却性に優れているってこと。
又、フロントキャリパーは、アスリートの方がパッド面積が、大きくなってます。
リアのパッドも、少し大きくなっております。画像は、無し。
ほんでもって、装着編です。
ルックスもさることながら、食いつくようなフィーリングが、安心感→大
ホイール装着後のイメージ動画は、こちらです。
www.youtube.com/watch
ギャラリーの方にもアップさせていただきましたので、是非ご覧くださいませ。
上記のような交換プラン、移植プラン、リビルトローターを使用したプラン等、いろいろと対応可能ですので、
お気軽にお問い合わせくださいませ。
TEL079-261-2076 林迄