ブレーキ工房 K-CRAFT

オリジナルブレーキキット・オーバーホール

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トムスブレーキキャリパーKITローター加工

   

こんばんは、店長の林です。
今日、久しぶりに街に出ると、車の運転の荒いこと・・、おまけに目が吊り上がってますやん。

年の瀬に事故でも起したら、ほんまにあほらしいので、皆さんくれぐれも安全運転でお願いいたします。

さて、警察の1日署長みたいなことを言ってしまいましたが、話は変わって、今日のブログは、

こだわりのブレーキKIT製作について、簡単にご紹介させていただきます。

GRS204クラウンにお乗りの〇〇様が、購入されましたトムスブレーキKITが、到着しましたよ。

当店で、Fは、GS350純正  Rは、JZA80純正をご用意させていただき、加工させていただくことに
なりました。

まずは、クラウンの足にブレーキ一式を仮組みいたします。

『なんでそんなことすんの?』

それは、仮組みしてから、段彫りの位置を決めて加工。
そして、2ピースルック加工用の穴を開けてから、ボルト&ナットを仮組みしてから
再度、ブレーキキャリパー&パッドを宛がい、干渉の無いことを確認します。

これで、安心して段彫り部分に塗装が、できます。  一段落!    『・・・ほっ、』

お次は、29日当店(営業最終日)に群馬県より来店され日帰り装着ご希望のZ34アニバーサリーブレーキKITも
最終確認が、終わりバッチリご用意できました。

何せ、遠方ですし、粗相があれば大変! まして日にちも無い。

緊張、アース、フマキラーってとこです・・   前にもつこたな~、  正月に新ネタ考えよっ~と。

それでは、本日もこのへんで。

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