四万十川下り
皆さん、こんにちは。店長の林です。
夏季休業の利用して、カヌーイストの聖地である四万十川へ行ってきましたよ。
お盆直前に行くことを決定しましたので、宿泊先は、さすがに予約でいっぱいでしたが、何とか１３日に一日だけ空きがある宿を確保することに成功!
13日当日は、下りですので、停滞もなく約６時間で、現地に到着できました。
画像が、宿泊先です。
四万十楽舎
小学校みたいでしょう？ はっ、はっは・・
小学校です。
廃校を利用した、自然体験型宿泊施設ってことです。
僕たち夫婦が、泊まった部屋は、なんと放送室です。
メリット・・防音効果バツグン!
クーラー付
本当は、保健室に泊まりたかったんですが・・ 何か・・
お風呂に入って、さっぱりした後は、全員そろっての夕食です。なんだか学生時代の合宿を思い出して、いい感じだぞ。
地産地消の料理で、シンプルですが、味付け最高!
さあ、翌日は、カヌーに乗るまでが、過密スケジュールで、朝から大忙し。
■四万十楽舎
(カヌーを載せた車で、上流へ移動)
■カヌー館の上流で、カヌーや装備を降ろして、川岸まで運びます。
(車で、最終地点の四万十楽舎まで移動)
■四万十楽舎で、自転車を下ろす。車は、置いておく。
(自転車のホイールを組み付け→自転車でスタート地点まで、移動。)
■スタート地点に自転車を縛りつけておく。
(待望のカヌーイングが、やっとスタート)
後のスケジュールは、考えてみてね! 遊ぶのも結構大変なんすよ～。
スタート地点に向けて、暑さにも負けずに走った、走った。
有名な岩間沈下橋付近にて、一休み。
もう誰か飛び込んでますよ。
さっ、この橋を超えたら、あと４ｋｍくらいかな。ラストスパート
後は、割愛させていただき、何とかスタートできました。
既に１１時なんですけど・・
カヌー館前の一番の難所に近づいてきましたよ。
水量が多いので、瀬の音も大きいんですけど・・
緊張で、顔が引きつってきております。
この後、高知の若き侍が、初挑戦!
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